これはまた大変なことになった!!
どうやら・・・これはかなりの上位選手が陽性反応になったそうだ!!
その候補としては優勝したランディスだ。
陽性反応が出た日がちょうど第17ステージ。
ちょうどランディスが優勝した日と重なる。
で
そして他の選手にも候補がいるが・・・どうやらランディスが濃厚らしい・・・
もちろん!やっていないことを信じるが、もしやっていたらなるべくこういうことはやらないで欲しい。
日曜日がサイクラシックスだからそれにもまた影響があるかもなぁ〜
どうやら・・・これはかなりの上位選手が陽性反応になったそうだ!!
その候補としては優勝したランディスだ。
陽性反応が出た日がちょうど第17ステージ。
ちょうどランディスが優勝した日と重なる。
で
そして他の選手にも候補がいるが・・・どうやらランディスが濃厚らしい・・・
もちろん!やっていないことを信じるが、もしやっていたらなるべくこういうことはやらないで欲しい。
日曜日がサイクラシックスだからそれにもまた影響があるかもなぁ〜
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今年のツールドフランスは凄かった!!
2006年7月24日 ロードレース!!いや〜〜ついにツールドフランス終わりました!!
結局ランディスがTTで逆転して総合優勝!!
実は
すごいよなぁ〜!!精神力がすごいよな!!
かなりタフだね!! 素晴らしい!!
今回のツールドフランスはランス不在の中・・・ドーピング問題のあった中、とっても記憶に残るいいツールだった!!
ありがとう!!!
結局ランディスがTTで逆転して総合優勝!!
実は
● 「本当はレースのスタート台まで、電動車椅子で行かないといけないような状態」
(ということは、写真のこのスタート台にも、やっとの思いでたどり着いたということか。。)
● 想像を絶する痛さ。喩えるなら“出産の時の痛み”
● 「選手でなければ2年前に手術していた」
● 医師のコメント:「それでもランディスが今ツールで走っているのは、痛みに対する忍耐力が非常に高いから」
● 「自分のキャリア、チームを考えて暗澹たる気持ちになったが、自分は大丈夫、と強い気持ちで言い聞かせた」
● 「みんなが僕のひどい状況に気付かないのが面白かった。で、僕は気付いた。選手がちょっと咳をしたり、体重が2kg増えたりすると周囲は気付くけど、選手の大腿骨頭の不具合には目がいっていないってことを」
● 医師のコメント:「人工股関節置換手術のあとの復帰は難しいと予想されるが、超人フロイドなら。。」
● 03年クラッシュの時に大腿骨頭にケガを負ったが、04年に状態悪化。04年11月時点で既に壊死は25〜50%に広がっていた。
● 年250日1日平均5時間、ケイデンス90で走るランディス。換算すると壊れた大腿骨頭を670万回動かしていたことになる。
DSCのブリュイネール監督は、ランディスの告白について談話を寄せている。
「自分に不利になる情報をあえて敵に告白するのは、レースを闘う意味では信じられない。僕ならシラを切りとおし続けるけど、すごいことだ。」
すごいよなぁ〜!!精神力がすごいよな!!
かなりタフだね!! 素晴らしい!!
今回のツールドフランスはランス不在の中・・・ドーピング問題のあった中、とっても記憶に残るいいツールだった!!
ありがとう!!!
いよいよツールも大詰め!しかし!!
2006年7月21日 ロードレース!!今日までの三日間アルプスでの山岳ステージだったが、
初日
二日目
そして今日の三日目!!!
途中から逃げたランディスがそのまま一位でフィニッシュ。
前日7分遅れた分を一日で取り戻した。
マイヨジョーヌのペレイロはランディスから7分遅れでゴール
2位のサストレはランディスから5分40秒遅れでゴール。
そして総合タイム差が・・・・
一位ペレイロ
二位サストレ +12秒
三位ランディス +30秒
非常に混戦模様であり、全ては土曜日のタイムトライアルで決まるといっても過言ではない。果たして一体誰が優勝するのだろうか??
初日
ラストの上りの手前で生き残ったのは、ヒンカピー、フォイクト、シュレック、クーネゴ、メルクス、ガルゼッリ、シャヴァネルら17人。
ラルプデュエズの上りが進むにつれ、次々とふるいにかけられていく。
クーネゴとともに 山頂間近でラルプデュエズの上りで逃げを決めていたシュレックは、ラスト2.3km、クーネゴを突き放した。クーネゴは11秒遅れの2位でゴール。
ランディスはガルゼッリ、クレーデンとともに1分10秒差でゴール。ランディスがオスカル・ペレイロからイエロージャージを奪った。ペレイロも2分49秒差の14位でゴール。総合タイムで僅かにランディスに及ばず。しかし、最後の最後までジャージを死守すべく頑張った。
そのほか総合上位を目指す選手としては、サストレが1分35秒差の9位でゴール、ライプハイマーは1分49秒遅れの10位、メンショフはやや遅れて2分21秒遅れの11位、ラスムセン同着の12位、ロジャース、エヴァンスはペレイロと同着のそれぞれ15位、16位。EUSはスベルディアが3分4秒遅れの20位。シモーニはホテルの冷蔵で体調が万全でないと伝えられたが、3分24秒遅れの23位でフィニッシュした。
二日目
この日のレースはがビリエ峠の上りから始まった。ラスムッセンは開始早々10km地点でS・カザールとともにエスケープ。なんと結局ひとりでこのままゴールまで行ってしまう。
レースは後半にいくに従いアタックが相次いだ。中でもライプハイマーが早いうちでアタック。メンショフ、サストレと時間が経つにつれて次々に飛び出していく。
しかしランディスは、からだが動かない。サングラスの奥の表情も厳しい。飛び出すことができない。ロジャース、ペレイロが飛び出す中、強豪から取り残され、実質的に最後の上りラスト12kmで敗北。
そんな中、ラスムッセンはひとりでゴールを目指す。後続の姿は見えない。ゴール手前、勝利を十分味わいながらラスムッセンが勝負の日に優勝し、山岳賞の赤玉ジャージを獲得した。
そして今日の三日目!!!
途中から逃げたランディスがそのまま一位でフィニッシュ。
前日7分遅れた分を一日で取り戻した。
マイヨジョーヌのペレイロはランディスから7分遅れでゴール
2位のサストレはランディスから5分40秒遅れでゴール。
そして総合タイム差が・・・・
一位ペレイロ
二位サストレ +12秒
三位ランディス +30秒
非常に混戦模様であり、全ては土曜日のタイムトライアルで決まるといっても過言ではない。果たして一体誰が優勝するのだろうか??
ツール・・・・波乱2
2006年7月5日 ロードレース!!前回バルベルデが優勝するべ!!とかいった自分・・・
それは大間違いだった!!!!
なんと先日鎖骨をやってしまって・・・リタイア笑
これで本当に誰が優勝するかわからなくなったぞ!!!!
それは大間違いだった!!!!
なんと先日鎖骨をやってしまって・・・リタイア笑
これで本当に誰が優勝するかわからなくなったぞ!!!!
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あ、ツールドフランス開幕だ!!えっ!?
2006年7月2日 ロードレース!!。あ〜〜ツールドフランス開幕だよっ!
バッソ対ウルリッヒ、ヴィノクロフとかでるはず・・・・・
えっ!!!!?????でてない!!!!????
ってことは・・・・・??どうなるの??今年のツールは??
いやいや・・・まだヴァルヴェルデがいる!
だから今年はきっとバルベルデの優勝を予想!!
今年はかなりの波乱含みだよ〜〜!!
バッソ対ウルリッヒ、ヴィノクロフとかでるはず・・・・・
えっ!!!!?????でてない!!!!????
ってことは・・・・・??どうなるの??今年のツールは??
いやいや・・・まだヴァルヴェルデがいる!
だから今年はきっとバルベルデの優勝を予想!!
今年はかなりの波乱含みだよ〜〜!!