ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1998/03/11 ￥1，800スタート・ミー・アップ
ハング・ファイアー
奴隷
リトルT＆A
黒いリムジン
ネイバース
ウォリード・アバウト・ユー
トップス
ヘヴン
泣いても無駄
友を待つ

今回は1981年作品の刺青の男を紹介したいとおもいます！
まず、なんといってもスタートミーアップ！だね
かっこよすぎ！！　あり得ないね＾＾　もちろん刺青の男の先行シングルとして発売、全米で2位を獲得！（この時の1位はホール＆オーツのプライベートアイズ）　英でもTOP10にはいりました！　続いてのシングルの友を待つではアメリカのみで発売しましたが、TOP30止まり＾＾；　続いてハングファイアもシングル発売　この曲はTOP20位に入りました！
こうして3枚のシングルを出したわけでしたが、今回のストーンズのアルバムに収録されている曲は本当に改心のデキでしたね！！個人的に好きな曲は奴隷、スタートミーアップ、ネイバース、友を待つですね＾＾特に好きなのが友を待つかな＾＾
曲調はけっこうシンプルに仕上がっていて、スタートミーアップとは一転して、ゆったりした感じがいいんですねぇ＾＾
一方のアルバムのほうでは全米で6週連続1位獲得！凄くない？？ほとんどのストーンズのファンの中では刺青の男が人気が有るんじゃないかなぁ・・・と思いますよ！少なくとも、80年代の一番良かったアルバムだと思いますよ＾＾
この後にライブアルバムを発売をするストーンズだが、ミックのソロ活動がだんだんと表に出るようになり、キースと確執が生まれるのであった。
次は、そのライブアルバム、スティルライフを紹介します＾＾

ハローナスティ＾＾
清乃助です＾＾

今日は一言！
星がメッサ綺麗でっせ！！　　まぢ癒されるんだけど＾＾
最近ちょいいいことありすぎて、メッチャ気分いいよ＾＾
何でもきやがれ！！

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1998/03/11 ￥1，800ダンス(パート1)
サマー・ロマンス
センド・イット・トゥ・ミー
レット・ミー・ゴー
悲しきインディアン・ガール
ボーイズ・ゴー
孤独の中に
エモーショナル・レスキュー
氷のように
オール・アバウト・ユー

今回は1980年作品エモーショナルレスキューを紹介します。
まず、今回のこの作品から紹介！まずはシングルから、
まず、シングルカットされたのは7.8です
特にアルバムからの先行シングルのエモーショナルレスキューは全部ミックがファルセット（声を裏声にして歌う）ボイスでディスコ調に歌うというまた、今までには無い曲をまたストーンズは作ってくれました！全米でも3位を獲得、全英では9位だった。
そして、もう一つのシングルカットの氷のようでは、30位止まりだった。俺的に注目はやっぱりエモーショナルレスキューだね
＾＾やっぱり、全編ファルセットで歌うのはとっても凄いと思うし、かっこいいよね！アルバムのほうはもちろん全米1位獲得しました！！凄いね・・・

さすがに、前回『女たち』ほどの大ヒットはしなかった。それにこの頃からキース、ミックの不仲説が出てくる。しかし、次のアルバムはそれをぶっ飛ばすような！素晴らしい！！アルバムが完成する。

ハローナスティ！！
清乃助です＾＾
今日は休み！！やった〜〜（≧ω≦）ノノ
嬉しいね！友達と遊べるよ！！

そして、1991年の11月26日にQUEENのフレディマーキュリーが亡くなって・・・はや13年たとうとしています・・・彼はたくさんのいい曲を残してくれました！！まぁ・・・例を出すと長すぎるから辞めとくけど・・・所で、このジャケットにうつっているフレディだけど・・・亡くなる一ヶ月前のカナダ？？でとられたらしいよ＾＾　右手は一応挙げてるけどすでに左手は杖を持たないといけない状態；；　相当フレディはつらかったんだろうね・・・

9月頃からレコーディングを始めて、1ヶ月でフレディはリタイア状態してしまい・・・結果的にフレディは『メイドインへブン』からは歌っているのは実際は13曲中いくつかは歌ってはいない・・
例えば・・プライドでヒットしたボーントゥラブユーや、色々・・　でもロジャーやブライアンが歌っているのって結構レアかも＾＾；
まぁ話はそれたけど・・・フレディに改めてご冥福をお祈りします。

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1998/03/11 ￥1，800ミス・ユー
ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
ジャスト・マイ・イマジネーション
サム・ガールズ
ライズ
ファーラウェイ・アイズ
リスペクタブル
ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
ビースト・オブ・バーデン
シャッタード

うぃ〜っす！
今回は70年代の締めくくりとしてのアルバム1978年発表の女たちを紹介します＾＾
まずは、このアルバムから！
女たち！これは70年代のストーンズにとっては一番のいいデキではないんじゃないかな？？　コンセプトととしては一番良かったと思う！！
特に、1番のミスユー！　この曲は女たちからの先行シングルとなっているわけだけど全米ではアンジー以来の5年ぶりの一位獲得！！まさにディスコ！！見たいな曲に仕上がっています＾＾　その後のシングルのビーストオブバーデンでも全英、全米でもTOP10に食い込むなど　4枚のシングルでTOP30を出すなどシングル
としては、久々の大ヒット！！（それ以来No1ヒットを出していない）　俺的にはビーストオブバーデンが好きで、ゆっくりとしたテンポで、キースの独特のギタープレイが　良かったね＾＾
こうして女たちが大成功したストーンズは次は女たちの続編を制作すると発表（ディスコ調で行くということ）こうして、順調だった70年代が終わり、80年代を迎える・・・・
80年代のストーンズは暗黒時代を迎えるわけですよ！！解散の危機にもなったときもあったしいろいろ・・・特に前回のアルバムからジャケットの雰囲気が変わってきたよね＾＾
なんというか・・・昔のワルのストーンズが戻ってきたようなかんじな今回のジャケットだな！！　まぁそんな感じです＾＾
次回は80年作　エモーショナルレスキューを紹介します

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1994/08/31 ￥2，548ホット・スタッフ
ハンド・オブ・フェイト
チェリー・オー・ベイビー
メモリー・モーテル
ヘイ・ネグリータ
メロディ
愚か者の涙
クレイジー・ママ

今回は1976年に出た作品を紹介します！！
まずは、この作品は今までのロックという経路を歩んでいたストーンズにとっては打って変わった作品です！　特にジャケットを見れば凄く変わっているのが分かりますよ＾＾
まずは一曲目のHotstaffですが、最初のパートはキースのカッティングから始まります！そこがかっこいいね！！そして、いつものチャーリーのドンドコドラムで・・・ミックが始まる・・・
王道ですな＾＾
その後の曲はバラードやブルースを重視した曲が多いですね＾＾
先行シングルとなった愚か者の涙ですが、この曲はミックの子供が父に問いかけている様に歌っています。とっても途中で眠くなる曲です。（いい意味で）
チャートアクションの方はいたって好調で、アルバムも大ヒット！そして、先行シングルの愚か者の涙もTOP10に入るなどのヒットしました！　
一方アメリカのほうではディスコがブームになり、ABBAのダンシングクイーンを火付けに、1977年には映画『サタデー・ナイト・フィーバー』が大ヒット！！サントラも大ヒット！！特にビージーズを筆頭として売れたね＾＾　あれはまぢでヤバイ！！
そんな中一方ストーンズも1978年にディスコの波に乗ってストーンズも初めてディスコの曲に挑戦する。そして、それが評判を読む。　　
次回はそのディスコに挑戦したストーンズのアルバム、『女たち』を紹介しますね＾＾

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1999/03/25 ￥2，548イフ・ユー・キャント・ロック・ミー
エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
イッツ・オンリー・ロックンロール(バット・アイ・ライク・イット)
ティル・ザ・ネクスト・グッドバイ
タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン
快楽の奴隷
ダンス・リトル・シスター
マイ・フレンド
ショート・アンド・カーリーズ
フィンガープリント・ファイル

こんにちは！一日日記を休憩して、復活っす＾＾
前回はジャマイカでレコーディングされたわけだが、今回は一転して、ドイツのミュンヘンで作られた。『ただ単にカッコイイストーンズとしては最後の作品だ』と最終作がこれだ！！
キースのギターがミックのヴォーカルがスリリックに絡み合い、テイラーが腰骨を支えている。そんな中、ロンウッドもこの作品に絡んでいる。
そして、この作品ができて、75年になってミックテイラーは脱退する。　こうして、またストーンズのギタリスト探しが始まったわけだ！！
その中でのストーンズに入る候補は、エリッククラプトン、ロンウッドなど豪華メンバーが名をそれた＾＾
そして、まず71〜75年までのヒット曲などを揃えた、ベストアルバムのメイドインシェイドを発表！そして、1976年にロンウッドが正式メンバーとしてストーンズに加入する。そして、ストーンズにとってのインパクトが変わっていくアルバムが発表されていく・・・・・こんなもんすね＾＾
まず、シングルカットされたのはイッツオンリーロックンロール、エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ペグである。
シングルの売れ行きは前回のと比べたら不調ではあったが、アルバムは相変わらずトップ3には並べてくる！！結成10年以上になり、ブリティッシュロックから、ビートルズのライバルと言われながら10年経ってきた。この時点でここまでイギリスのバンドが成功するのはまれにないだろう＾＾
個人的にすきなのはもちろんイッツオンリーロックンロールだ！
まぢでカッコイイ曲ですね＾＾　ライヴにもかかせない一曲！！
だね＾＾　　まぁ今日はこんなもんで＾＾；
次は1976年作のブラックアンドブルーを紹介します＾＾

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1998/03/11 ￥1，800ダンシング・ウィズ・ミスターD
100年前
夢からさめて
ドゥー・ドゥー・ドゥー…(ハートブレイカー)
悲しみのアンジー
シルヴァー・トレイン
お前の愛を隠して
ウィンター
全てが音楽
スター・スター

そんじゃまぁ今回も行きますか！！！
第3弾は1973年作品山羊の頭のスープ。
まず、この作品ができるまでを紹介！
前作メインストリートのならず者で大ヒットしたストーンズはスティービーワンダーと共に北米ツアーを行う。（スティービーはここから新しいサウンドを手に入れることができた）そして北米、ヨーロッパ、アジアまでとツアーを広げた。1973年1月に初来日で武道館公演を控えたストーンズだったが、ミックジャガーが入国を拒否したことにより中止。（原因はどうやらこのときからストーンズは麻薬をやっていたらしく、検査で引っかかったのが原因らしい）　　まぁしょうがないね＾＾
まぁ本当の初来日話はまた今度話します＾＾　　まぁ衝撃なのかな？？

まず、72、11月からジャマイカにてレコーディングスタート。
このアルバムタイトルはヴードゥ教からアイディアを得たものであり、イメージ化した。プロデューサーはジミーミラー
そして、1973年8月31日に発売！またもストーンズはアルバムで全米1位を獲得！また、先行シングル悲しみのアンジーでも全米、全英1位獲得！！！素晴らしいですね＾＾まぁこの曲はベーシックなメロディで作られた曲であり、実はフジテレビのあるドラマでもエンディングテーマを使われたらしいよ＾＾
そして、もう一曲紹介するのはドゥードゥードゥーです！
唯一ロック調に作られた曲。個人的にも好きな曲ですね＾＾
この曲もシングルカットされましたが、トップ10には入らず・・
そして、アルバム製作を終えたストーンズは休む暇も無く、ニューアルバム、イッツオンリーロックンロールの製作に入る・・・

次は1974年作品　イッツオンリーロックンロールを紹介します！

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1994/08/31 ￥2，548ロックス・オフ
リップ・ディス・ジョイント
シェイク・ユア・ヒップス
カジノ・ブギー
ダイスをころがせ
スウィート・ヴァージニア
トーン・アンド・フレイド
黒いエンジェル
ラヴィング・カップ
ハッピー
タード・オン・ザ・ラン
ヴェンチレイター・ブルース
彼に会いたい
レット・イット・ルース
オール・ダウン・ザ・ライン
ストップ・ブレイキング・ダウン
ライトを照らせ
ソウル・サヴァイヴァー

今日は第2弾　1972年作品！のメインストリートのならず者を紹介したいと思います＾＾
72年当時は異例の2枚組としてのリリース！もちろん大ヒットをいたしました！！　その中でシングルカットされたのが、ダイスをころがせとハッピーです。その中での先行シングル、ダイスをころがせでは全英5位、全米8位を記録！そして、ハッピーは全米22位止まりでしたが、歌っているのは、キースリチャーズ！　しかもミックジャガーとマイクを取り合うほどの曲です！！
そして、プロデュースは前回に引き続きジミーミラー。
個人的にすきなのは、2曲目のリップディスジョイントです。
今までのストーンズの中では一番リズムの早かった曲です！（1998年のアルバムまでわの話）
いつものミドルテンポにブルースを歌う。ストーンズらしい音楽です。　ちなみにストーンズはよくブルースや、黒人のR&Bを取り入れたりして、曲を作っていっています！（1983年頃まではそうだった）
次は山羊と頭のスープを紹介します。　

ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1994/08/31 ￥2，548ブラウン・シュガー
スウェイ
ワイルド・ホース
キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング
ユー・ガッタ・ムーヴ
ビッチ
アイ・ガット・ザ・ブルース
シスター・モーフィン
デッド・フラワーズ
ムーンライト・マイル

こんにちは！！
まことに勝手ながら私の音楽を始めるきっかけにもなった
ローリングストーンズを紹介したいと思います＾＾
デビューは1962年です＾＾現在のメンバーは
Vo　ミックジャガー
G　キースリチャーズ（78年まではリチャードと使っていた）
Dr　チャーリーワッツ　
G　ロン（ロニー）　ウッド（75年まであのロッドスチュワートと共にフェイセズとして活動）
準メンバーB　ダリルジョーンズ
次に脱退したメンバーを紹介
B　ビルワイマン（スティールホイールズツアー終了後に脱退。今ではレストラン経営している）
G　ブライアンジョーンズ（1969年の6月に脱退（解雇？）その1ヵ月後に自殺）
G　ミックテイラー　（ブライアン脱退後に加入　74年に脱退）
40年経っているのにメンバーチェンジがこれだけですんでいるのはすごいことですね！！
その中でも今回紹介していく71から98までのアルバムを全て紹介したいと思います！！
第一弾としてはもちろん！！スティッキーフィンガーズです
プロデュースはジミーミラー
1971年に発売しており　もちろん全米、全英でも1位
その中での先行シングルのブラウンシュガーは米で1位、英で2位を獲得！！すばらしいですね＾＾
特に注目したい曲はまずブラウンシュガー、ストーンズらしいミドルテンポの曲です＾＾
　3種類のギターを使っており、全てがキースが演奏しています（ビルとテイラーは不参加）そして、もう一曲注目しているのが、ワイルドホースです。この曲は1969年に作られており、バラードナンバーの曲です。
　私はこのアルバムは結構好きで、ランクで言うと、まぁトップ5に入るのではないかと思います。

明日は、1972年の作品のメインストーリートのならず者を紹介します。
それをしながらストーンズネタでも言っていきます＾＾

ハローナスティ＾＾
清乃助ですばい！！
今日朝からずっと今までポルノの黄昏マロンス聞いてたよ＾＾
そのおかげで・・・・歌詞覚えちまったよ・・＾＾；
でもそれはいいことだね＾＾　そのおかげで筋トレサボっちまった・・・まぁ今からやるけど＾＾；
まぢで、もう最高だね！！！！今までのポルノの中で一番いいんじゃない！！？？
今までは愛が呼ぶほうへやメリッサやmugenとか、渦とか好きだったけど・・・一発でこの音楽を聞いたら・・・・ハマッチマッタネ！！！！

特にいいのはサビのところだね＾＾

何ひとつ　終わってやしないのに　まだ生きるとして
僕らには　始まりや始まってないものなのにさ　ねぇ気づいてる？
ここはいいねぇ＾＾　Aメロも少し昭仁の声の微妙に上がるところがいいんだよね＾＾
もうともかく最高だよ！！！！！
だから今日は黄昏マロンスでご勘弁＾＾；
そんじゃ＾＾