ザ・ローリング・ストーンズ CD 東芝EMI 1999/03/25 ¥2,548イフ・ユー・キャント・ロック・ミー
エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベッグ
イッツ・オンリー・ロックンロール(バット・アイ・ライク・イット)
ティル・ザ・ネクスト・グッドバイ
タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン
快楽の奴隷
ダンス・リトル・シスター
マイ・フレンド
ショート・アンド・カーリーズ
フィンガープリント・ファイル

こんにちは!一日日記を休憩して、復活っす^^
前回はジャマイカでレコーディングされたわけだが、今回は一転して、ドイツのミュンヘンで作られた。『ただ単にカッコイイストーンズとしては最後の作品だ』と最終作がこれだ!!
キースのギターがミックのヴォーカルがスリリックに絡み合い、テイラーが腰骨を支えている。そんな中、ロンウッドもこの作品に絡んでいる。
そして、この作品ができて、75年になってミックテイラーは脱退する。 こうして、またストーンズのギタリスト探しが始まったわけだ!!
その中でのストーンズに入る候補は、エリッククラプトン、ロンウッドなど豪華メンバーが名をそれた^^
そして、まず71〜75年までのヒット曲などを揃えた、ベストアルバムのメイドインシェイドを発表!そして、1976年にロンウッドが正式メンバーとしてストーンズに加入する。そして、ストーンズにとってのインパクトが変わっていくアルバムが発表されていく・・・・・こんなもんすね^^
まず、シングルカットされたのはイッツオンリーロックンロール、エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ペグである。
シングルの売れ行きは前回のと比べたら不調ではあったが、アルバムは相変わらずトップ3には並べてくる!!結成10年以上になり、ブリティッシュロックから、ビートルズのライバルと言われながら10年経ってきた。この時点でここまでイギリスのバンドが成功するのはまれにないだろう^^
個人的にすきなのはもちろんイッツオンリーロックンロールだ!
まぢでカッコイイ曲ですね^^ ライヴにもかかせない一曲!!
だね^^  まぁ今日はこんなもんで^^;
次は1976年作のブラックアンドブルーを紹介します^^

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