リップ・ディス・ジョイント
シェイク・ユア・ヒップス
カジノ・ブギー
ダイスをころがせ
スウィート・ヴァージニア
トーン・アンド・フレイド
黒いエンジェル
ラヴィング・カップ
ハッピー
タード・オン・ザ・ラン
ヴェンチレイター・ブルース
彼に会いたい
レット・イット・ルース
オール・ダウン・ザ・ライン
ストップ・ブレイキング・ダウン
ライトを照らせ
ソウル・サヴァイヴァー
今日は第2弾 1972年作品！のメインストリートのならず者を紹介したいと思います＾＾
72年当時は異例の2枚組としてのリリース！もちろん大ヒットをいたしました！！ その中でシングルカットされたのが、ダイスをころがせとハッピーです。その中での先行シングル、ダイスをころがせでは全英5位、全米8位を記録！そして、ハッピーは全米22位止まりでしたが、歌っているのは、キースリチャーズ！ しかもミックジャガーとマイクを取り合うほどの曲です！！
そして、プロデュースは前回に引き続きジミーミラー。
個人的にすきなのは、2曲目のリップディスジョイントです。
今までのストーンズの中では一番リズムの早かった曲です！（1998年のアルバムまでわの話）
いつものミドルテンポにブルースを歌う。ストーンズらしい音楽です。 ちなみにストーンズはよくブルースや、黒人のR&Bを取り入れたりして、曲を作っていっています！（1983年頃まではそうだった）
次は山羊と頭のスープを紹介します。
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